ようやく当院にも届きました。まあ2本だけですけど・・・
副反応情報もまだあまりないので、しばらくは様子見ですね。
季節性インフルエンザワクチンは、やはり11月頃から流通がやや改善するようです。
でもインフルエンザと合わせて、助成制度がはじまった肺炎球菌ワクチンの接種も希望される方がおられますが、こちらの流通状況はまだ悪いようです。
written by incho
\\ tags: 新型インフルエンザ

Apple Magic mouse
以前に旧ブログで「マルチタッチトラックパッドはマウスに取って代わるのか」をエントリーしましたが、マウスにマルチタッチをもってくるとは!
現行のMighty mouseも好きなのですが、トラックボールの動きが時々悪くなって掃除を必要とします。それも前兆もなく急に動きが悪くなるので”イラッ”とさせられます。ジョブスの開発指令が出ていたのか?Magic mouseは可動部分がないし、機能=デザインなので非常にクールな印象です。
早速に発注しましたが、使うのが非常に楽しみです。
あ、キーボードはテンキーが必須なので、ワイヤレスはいらないな〜
新型iMacも発表されましたが、内容から考えるとかな〜りお買い得な値段設定。液晶を16:9にしたから単価が安くなったのか??
Blueray搭載は見送られたようですね。
written by incho
\\ tags: Magic mouse
インフルエンザワクチンの新規予約はあと残100人分です。
11月になるともう少し入ってくるかと思いますが、あと100名ほどの予約で締め切ります。
接種希望の方はお早めにご連絡ください。
written by incho
\\ tags: インフルエンザ, インフルエンザワクチン, ワクチン, 季節性インフルエンザ, 新型インフルエンザ

北川河口
久しぶりにバイク仲間とツーリングに行ってきました。最近はソロばかりでしたので、たまには仲間と行動するのもいいものです。
オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞したからではないのですが、京都から鯖街道を通って小浜へ。ここでオン組とオフ組に別れて僕一人は若狭幹線林道に。オン組は常神半島の北限のソテツを見に行ったようです(あまりのショボさにある意味ビックリしたそうです)。
若狭幹線林道では鹿2頭・子熊1頭と遭遇。親熊が一緒じゃなくて良かった(^_^;)
フィッシャーマンズワーフで再合流して、へしこ茶漬+鯖寿司を食べました。後は周山街道〜園部を経由して帰りました。
バイク・クルマも多かったけど、ロード自転車もよく走っていましたね。
written by incho
\\ tags: ツーリング
新型インフルエンザの接種方法が13歳以上に関しては「2回接種」ではなく「1回接種」になりそうです。
「2回接種」で7700万人分のワクチンを確保する予定なので、「1回接種」なら余裕で全国民に接種が可能となるでしょう。
今回の新型インフルエンザワクチンは個人の感染拡大ではなく、”集団としての感染拡大防止・重症化や死亡例の減少”を建前としているので、そういう決定となるのでしょうが少々苦肉の策といった感がぬぐえません。
個人的にはインフルエンザワクチンは「1回接種」で十分と考えているのでいいのですが、行政側のインフルエンザワクチン接種に関してはダブルスタンダードとなり、今後どう落としどころとしていくのかが興味のあるところです。
今は”ワクチン接種の優先順位が・・・”とやっていますが、来年の1月下旬頃にはワクチンがだぶついて、希望者はみんな接種している気がします。もっとも小・中学生での流行が凄いので、今から接種しだして厚労省の”集団としての感染拡大防止・重症化や死亡例の減少”にどれほど寄与するのかは疑問です。
written by incho
\\ tags: 新型インフルエンザ
外来診療して、老人ホーム回診して、六甲アイランド内を6件往診&予防接種して、そのまま神戸市医師会館での新型インフルエンザの説明会を受けに行って、その後は東灘区医師会の部会に出席。帰ったら10時過ぎていました。
TVつけたら「不毛地帯」が始まっていて、録画し忘れてたのに気づいて愕然!
まあ、途中から見ましたけど。
ふぅ〜、疲れた!
written by incho

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恥ずかしながら伊坂幸太郎の本はこれが最初です。
ウチの奥さんが読んでいたので、ゴールデンスランバーを買い置きしていたりしたのですが、いつのまにか嫁の友人に貸し出されていたりして読めずじまいでした。
映画版「陽気なギャングが地球を回す」(大沢たかお、鈴木京香、松田翔太、 佐藤浩市)がおもしろかったので、本屋で偶然にその続編の文庫本が積まれているのを発見し購入しました。
一作目を映画で見ているので、読んでいて頭の中のビジュアルや登場人物は映画版のままになってしまうのが2作目から小説を読んでしまった(邪道!)弊害といえば弊害ですが、大大沢たかお、鈴木京香、松田翔太、 佐藤浩市のイメージが登場人物にぴったりで読んでいてストレスはありませんでした。
「あとがき」を読むまでわからなかったのですが、第一章は短編×4だったんですね。それで納得。でもそれを上手いこと最後関連させていたとは、巧いですね。
でも「幻の女」が最後に登場するかと思っていたのにちょっとそれが残念。
「陽気なギャングが地球を回す」「ゴールデンスランバー」も戻ってきたら読んでみたいと思います。
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written by incho
\\ tags: 伊坂幸太郎, 佐藤浩市, 大沢たかお, 松田翔太, 鈴木京香
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