インフルエンザワクチンの新規予約はあと残100人分です。
11月になるともう少し入ってくるかと思いますが、あと100名ほどの予約で締め切ります。
接種希望の方はお早めにご連絡ください。
written by incho
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北川河口
久しぶりにバイク仲間とツーリングに行ってきました。最近はソロばかりでしたので、たまには仲間と行動するのもいいものです。
オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞したからではないのですが、京都から鯖街道を通って小浜へ。ここでオン組とオフ組に別れて僕一人は若狭幹線林道に。オン組は常神半島の北限のソテツを見に行ったようです(あまりのショボさにある意味ビックリしたそうです)。
若狭幹線林道では鹿2頭・子熊1頭と遭遇。親熊が一緒じゃなくて良かった(^_^;)
フィッシャーマンズワーフで再合流して、へしこ茶漬+鯖寿司を食べました。後は周山街道〜園部を経由して帰りました。
バイク・クルマも多かったけど、ロード自転車もよく走っていましたね。
written by incho
\\ tags: ツーリング
新型インフルエンザの接種方法が13歳以上に関しては「2回接種」ではなく「1回接種」になりそうです。
「2回接種」で7700万人分のワクチンを確保する予定なので、「1回接種」なら余裕で全国民に接種が可能となるでしょう。
今回の新型インフルエンザワクチンは個人の感染拡大ではなく、”集団としての感染拡大防止・重症化や死亡例の減少”を建前としているので、そういう決定となるのでしょうが少々苦肉の策といった感がぬぐえません。
個人的にはインフルエンザワクチンは「1回接種」で十分と考えているのでいいのですが、行政側のインフルエンザワクチン接種に関してはダブルスタンダードとなり、今後どう落としどころとしていくのかが興味のあるところです。
今は”ワクチン接種の優先順位が・・・”とやっていますが、来年の1月下旬頃にはワクチンがだぶついて、希望者はみんな接種している気がします。もっとも小・中学生での流行が凄いので、今から接種しだして厚労省の”集団としての感染拡大防止・重症化や死亡例の減少”にどれほど寄与するのかは疑問です。
written by incho
\\ tags: 新型インフルエンザ
外来診療して、老人ホーム回診して、六甲アイランド内を6件往診&予防接種して、そのまま神戸市医師会館での新型インフルエンザの説明会を受けに行って、その後は東灘区医師会の部会に出席。帰ったら10時過ぎていました。
TVつけたら「不毛地帯」が始まっていて、録画し忘れてたのに気づいて愕然!
まあ、途中から見ましたけど。
ふぅ〜、疲れた!
written by incho

<伊坂幸太郎ブームは彼らが作った――史上最強の天才強盗 あの4人組が帰って来た! 4つの奇妙な事件と銀行襲撃の裏に…… 文庫化記念ボーナス短編付き!>
嘘を見抜く名人は刃物男騒動に、演説の達人は「幻の女」探し、正確な体内時計を持つ女は謎の招待券の真意を追う。そして天才スリは殴打される中年男に遭遇――天才強盗四人組が巻き込まれた四つの奇妙な事件。しかも、華麗な銀行襲撃の裏に「社長令嬢誘拐」がなぜか連鎖する。知的で小粋で贅沢な軽快サスペンス! 文庫化記念ボーナス短編付き!
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恥ずかしながら伊坂幸太郎の本はこれが最初です。
ウチの奥さんが読んでいたので、ゴールデンスランバーを買い置きしていたりしたのですが、いつのまにか嫁の友人に貸し出されていたりして読めずじまいでした。
映画版「陽気なギャングが地球を回す」(大沢たかお、鈴木京香、松田翔太、 佐藤浩市)がおもしろかったので、本屋で偶然にその続編の文庫本が積まれているのを発見し購入しました。
一作目を映画で見ているので、読んでいて頭の中のビジュアルや登場人物は映画版のままになってしまうのが2作目から小説を読んでしまった(邪道!)弊害といえば弊害ですが、大大沢たかお、鈴木京香、松田翔太、 佐藤浩市のイメージが登場人物にぴったりで読んでいてストレスはありませんでした。
「あとがき」を読むまでわからなかったのですが、第一章は短編×4だったんですね。それで納得。でもそれを上手いこと最後関連させていたとは、巧いですね。
でも「幻の女」が最後に登場するかと思っていたのにちょっとそれが残念。
「陽気なギャングが地球を回す」「ゴールデンスランバー」も戻ってきたら読んでみたいと思います。
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written by incho
\\ tags: 伊坂幸太郎, 佐藤浩市, 大沢たかお, 松田翔太, 鈴木京香

ATOM
(ストーリー)
ロボットが人間と共存する夢の空中都市メトロシティ。そこで何不自由なく幸せに暮らしていた少年トビーは、不慮の事故で命を落としてしまう。最愛の息子を亡くしたテンマ博士は、自らの手で息子をロボットとして甦らせる。しかし、生身の人間とは違っていた…。博士に疎まれ捨てられてしまったトビーは、父の元を去り、生まれて初めて地上へとやってきた。そこはまさにスラム。だが、温かい気持ちを持った旧型ロボットや、そこに住むたくましい人間たちとふれあい、トビーは“アトム”として生まれ変わり、新たな道を歩み始める。
1951年より連載、1963年から日本で初めての国産TVアニメとしてアニメ化され、いまなお絶大な人気を誇る巨匠・手塚治虫の「鉄腕アトム」。その伝説的漫画を、ハリウッドで3DCG化した。製作は、新進気鋭の会社としてドリームワークスやピクサーなどと同等の技術力を持つイマージ。声優陣は、アトムを『チャーリーとチョコレート工場』のフレディ・ハイモア、テンマ博士には「ナショナル・トレジャー」シリーズのニコラス・ケイジ、お茶の水博士には「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのビル・ナイなど、豪華キャストが揃っている。(作品資料より)
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たまたま子供にアトムのTシャツを買って、その流れでDVDをレンタルしたところ、我が家では「鉄腕アトム」ブームが続いています。大人になってアトムを見ますと、なんて奥が深いテーマを内包しているんだろうと感心してしまいます。「善とは悪とは?なぜ闘わなければならない?生とは?」そんな事を色々な方法で問いかけているように感じていました。
でも「ATOM」はなぁ〜。別に「アトム」名前を冠する必要はまったくないような。
ロボット三原則を古いロボットだから関係ないと言うし、ムリヤリ日本ぽくしている感じも意味不明だし、アトラスやプルートゥなどの対立軸が存在しないし、単なる勧善懲悪ものになってしまっています。「DNAから記憶をコピーして移した」っていうのもなんて非科学的な!
しかも最悪なのがATOMがロボットと闘うゲームが発売されること。「アトム」は好んで闘っていたわけでもないし、なんでゲーム???
でもちょうど朝の時間帯に昭和版の鉄腕アトムが始まりましたし、これを機にもう一回アトムを見てくれる人が増えればいいのだろうか?と思ったりします。
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written by incho
\\ tags: ATOM, アトム
待合室に写真を飾っていますが、最近飾っている中でこの写真が一番人気のようです。
意外と子供は反応しなくて、ちょとご年配の方が「これは何ですか?」「これはドコですか?」とお聞きになります。
「三鷹にある宮崎駿の美術館にあるロボット兵のオブジェです。」とか「ラピュタっていう映画に出てきまして・・・」と説明するわけですが、興味を持たれる年齢層が本当に意外です。
何かロボット兵の造形に人を引きつけるものがあるのかな〜
written by incho
\\ tags: ラピュタ, ロボット兵, 三鷹の森ジブリ美術館, 宮崎駿
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