2月 17

もともと新型ワクチンの行政のやり方は悪徳だな〜と思っていました。
・返品は認めない
・納期は未定
・製品形態(1ml or 10ml)は納入されるまで判らない。
・納入価格は通常より1,000円高いのに、接種料金は1,000円安い

国としても初めての事なので、上記は百歩譲るとしましょう。
でも、今日の通達は悪徳商法そのものです。
・10mlバイアルを1mlバイアルに交換可とする。しかし10ml→1ml×9本(!)とする。
・交換にあたり価格差が生じるので、673円の差額は医療機関負担。

量は減らされるは、差額は払わないかんわ、どんだけ悪徳やねん!

でも、もう接種希望者はほとんどおられませんが・・・

written by incho \\ tags: , ,


2 Responses to “新型ワクチンの悪徳行政”

  1. 1. 同級生S Says:

    おつかれさま^^;
    通達は向こうの理論上はあってるしねぇ。
    10ml=18人分だから。
    ただし向こうの理論だから、それに乗る必要はないよね。

    そうそう、TOPの通知をそろそろ変えたらどうだい?

  2. 2. incho Says:

    >そうそう、TOPの通知をそろそろ変えたらどうだい?
    そうだね(^_^;)

    ウチはもう残り4本。多分、キッチリなくなるぐらいかな〜
    でもキャンセルもあるだろうし、わからんね。

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